セブンイレブンの年賀状印刷には、ネットで注文して店で受け取る方法と、店のマルチコピー機でその場で刷る方法があります。このページでは、2027年用(未年)の値段、やり方、持ち込める はがき、宛名印刷、締切を、2026年10月11日に公式サイトで確認した内容でまとめました。
セブンイレブンの年賀状印刷は2通り
| ネット注文(年賀状印刷サービス) | マルチコピー機(はがきプリント) | |
|---|---|---|
| デザイン | 417種の絵柄から選ぶ | 自分で用意した画像・PDF |
| 値段 | 30枚で3,415円から(早期割引後)。はがき代は別 | 白黒20円・カラー60円。はがき代は別 |
| 受け取り | 注文の6日後から、指定した店で | その場 |
| はがき | 持ち込みはできない | 持ち込みができる |
| 受付 | 10月1日〜12月25日 | いつでも |
ネット注文|値段・割引・受け取りまでの日数
専用サイトで絵柄を選び、差出人や文面を入れて注文します。受け取る店を指定し、仕上がったら店で受け取ります。
- 受付期間 ─ 年賀状・喪中はがき・写真でつくる年賀状(印刷仕上げ)は10月1日〜12月25日。写真でつくる年賀状(写真仕上げ)は12月22日まで。
- 割引 ─ 早期割引10%(11月30日まで)、複数割引5%(12月25日まで)。
- はがき代 ─ 印刷料金とは別にかかります(私製はがきを除く)。
- 絵柄 ─ 全417種。セブンイレブン限定の絵柄、キャラクター、写真年賀状などがあります。
30枚の印刷料金は、次のとおりです(専用サイトの表示。2026年10月14日に確認。11月30日までの早期割引10%を引いたあとの税込み)。
| 絵柄 | 30枚の印刷料金 | はがき代を足すと |
|---|---|---|
| 厳選ベーシック(10種) | 3,415円 | 5,965円 |
| 厳選フルカラー(20種) | 4,405円 | 6,955円 |
| ベーシック(14種) | 5,227円 | 7,777円 |
厳選ベーシックと厳選フルカラーを30枚ずつカートに入れて、内訳を確かめました(宛名印刷あり)。
| 30枚 | 厳選ベーシック | 厳選フルカラー |
|---|---|---|
| 印刷代(税込) | 3,795円 | 4,895円 |
| 割引(早期割引10%) | −380円 | −490円 |
| 宛名料金(税込) | 0円 | 0円 |
| はがき代(85円×30枚) | 2,550円 | 2,550円 |
| 合計 | 5,965円 | 6,955円 |
| 12月1日から(割引なし) | 6,345円 | 7,445円 |
店での受け取りなので、送料はかかりません。12月1日からは早期割引がなくなるため、合計は厳選ベーシックで380円、厳選フルカラーで490円上がります(表のいちばん下の行)。ほかの絵柄の料金は、専用サイトでそれぞれ表示されます。
喪中はがき・寒中見舞いの30枚(早期割引後・税込み)は、シンプル4,633円、スタンダード・薄墨風デザイン・寒中見舞い5,207円(いずれも通常はがき。はがき代は別)、ハイグレード7,048円(私製はがき)です。
| 注文した日 | 受け取れる日 |
|---|---|
| 10月1日〜10月20日 | 11月6日 |
| 10月21日〜10月27日 | 11月7日 |
| 10月28日〜11月2日 | 11月8日 |
| 11月3日〜12月21日 | 注文の6日後 |
| 12月22日〜12月25日 | 注文の5日後 |
13時を過ぎた注文は、翌日の扱いになります。「写真でつくる年賀状」は、11月1日〜12月21日の注文で9日後の受け取りです。
公式サイト:セブン‐イレブンの年賀状印刷
ネット注文のやり方
- 専用サイトで絵柄を選ぶ
- 差出人の住所・名前、文面を入れる
- 枚数を決めて、受け取る店を指定する
- 注文確認メールが届く
- 受け取れる日になったら、店で注文番号を伝えて受け取り、代金を払う
ネットで注文した内容は、店では分かりません。問い合わせは、注文確認メールにある専用の窓口へ連絡します。
ネット注文の絵柄と仕上げ
2027年用の絵柄は全417種です(セブン‐イレブン・ジャパンの2026年10月1日の発表)。主なシリーズは次のとおりです。
| シリーズ | 数 | 特徴 |
|---|---|---|
| セブン‐イレブン限定 厳選ベーシック | 10種 | シンプルで、どなたにも贈りやすい定番。30枚3,415円(早期割引後) |
| セブン‐イレブン限定 厳選フルカラー | 20種 | 彩りのある華やかなデザイン。30枚4,405円(早期割引後) |
| ほんわか日和 | 16種 | やわらかなイラストのキャラクターシリーズ |
| 写真年賀状 | 100種 | 好きな写真を使って作る |
ほかに、ハイグレード、フルカラー、ディズニー、ジブリ、墨絵、墨文字、業種別年賀状などがあります。
印刷仕上げと写真仕上げの違い
- 印刷仕上げ:年賀はがきに直接印刷します。4辺に6ミリほどの余白が入ります。自宅のプリンターで宛名を刷るならこちら
- 写真仕上げ:写真の印画紙を年賀はがきに貼り合わせます。色が鮮やかで、4辺に余白がありません。厚みが出るので、自宅のプリンターでの宛名印刷には向かないことがあります。受け取りまでの日数も長くなります
ネット注文でできないこと
- はがきの持ち込み(年賀はがきは店側で用意します。くじ番号やはがきの種類は選べません)
- 会社のロゴの刷り込み
- 注文後のキャンセル・内容の変更(受注製造のため)
マルチコピー機|1枚から、その場で刷れる
店のマルチコピー機の「はがきプリント」で、自分で用意したデザインを刷れます。料金は白黒20円・カラー60円です。年賀はがきにカラーで刷ると、はがき代85円と合わせて1枚145円になります。
- スマホの「セブン‐イレブン マルチコピー」アプリに画像を入れ、QRコードを作る(USBメモリーやSDカードでも可)
- マルチコピー機で「はがきプリント」を選ぶ
- QRコードをかざす、またはメディアを差し込む
- 持ち込みはがきを使うときは、画面の案内に従ってセットする
- まず1枚だけ刷り、向きと仕上がりを確かめてから残りを刷る
使えるファイルは、JPEG・PNG・PDFなどです。
持ち込みできる はがき、できない はがき
| はがきの種類 | |
|---|---|
| 使える | 年賀はがき(無地)、年賀はがき(インクジェット紙)、通常はがき、通常はがき(インクジェット紙) |
| 使えない | 年賀はがき(インクジェット写真用)、通常はがき(インクジェット写真用) |
機械に備え付けてあるのは通常はがきだけです。年賀はがきに刷りたいときは、自分で用意して持ち込みます。持ち込んだはがきで刷り損じても、はがき代は戻りません。
ネット注文では、はがきの持ち込みはできません。
宛名印刷はできる?
できます。料金は無料です(注文の画面に「基本料金0円 1件0円(税込)」と表示。2026年10月14日に確認)。ただし、ネット注文だけのサービスです。マルチコピー機で刷る場合、宛名は自分で書きます。
- 初めて宛名印刷を頼むときは、専用サイトの「マイページ」への登録(無料)が必要です
- 宛名は、1件ずつ入れるか、専用のエクセルのひな形から取り込みます(取り込みはパソコンだけ)
- 1つのデザインにつき、宛名は1,000件未満まで。宛名はすべて縦書きです
- 去年「宛名データ保存」を選んだ人は、去年の内容をもとに注文できます
宛名印刷を付けるかどうかは、注文の途中の「宛名印刷サービス」の画面で選びます。この画面より先では差出人を直せないので、差出人は先に見直しておきましょう。宛名を横書きにしたいとき、1,000件以上あるとき、自宅に届けてほしいときは、ネット印刷の専門店が候補になります(下の比較)。
いつまでに頼めば元日に間に合う?
元日に届けるには、12月27日までに差し出すよう日本郵便が案内しています(2026年8月31日の発表)。ネット注文は受け取りまで6日かかるので、12月21日の13時までに注文すれば、12月27日に受け取れます。写真でつくる年賀状は9日かかるため、12月18日の13時までが目安です。
間に合わないときは、マルチコピー機でその場で刷れます。投函の日程は「2027年の年賀状は元旦に届く?最新の配達ルールまとめ」をご覧ください。
ほかの頼み方と比べる
ファミリーマート・ローソンとの違いは「コンビニ年賀状印刷を比較|セブン・ファミマ・ローソン」にまとめています。
自宅に届けてほしいなら|宛名印刷が無料のネット注文4社
セブン‐イレブンのネット注文は、宛名印刷が無料で、店で受け取れるのが便利です。店まで取りに行かずに自宅で受け取りたい人や、ポストに出す手間まで省きたい人は、宛名印刷が無料で投函代行もあるネット印刷の専門店も比べてみてください。
| 会社 | 宛名 印刷 | 投函 代行 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| おたより本舗 | 無料 | 無料 | 13時までの注文で翌日出荷 |
| 年賀状スクエア | 無料 | — | 「お買い得2色」から「フチなし写真」まで、料金の区分が7つ |
| しまうまプリント | 無料 | 無料 | 1枚単位で注文できる。印刷仕上げと写真仕上げを選べる |
| 年賀家族 | 無料 | 無料 | 入力のまちがいでも1回は刷り直せる「再印刷保障」 |
- 各社の公式サイトで確認した内容です(2026年10月8日〜13日)。「—」は公式サイトに案内が見当たらなかったものです。投函代行は、宛名印刷を使う注文が対象です
- 30枚の合計(印刷料金+はがき代+送料)と早割の期限は「年賀状のネット注文6社を比較」の表で確かめられます
カードの会社名・タグ・賀詞・向いている人を押すと、その言葉で絞り込めます。
条件に合うデザインがありません。絞り込みを外すか、別のタブを選んでください。
料金は、30枚を注文したときの印刷料金・はがき代・送料の合計の目安で、宛名印刷は含みません。確認した日は、年賀状スクエア・おたより本舗は2026年10月13日、しまうまプリント・年賀家族は2026年10月10日です。割引の時期によって変わるので、注文の前に各社の公式サイトで確認してください。「PR」は広告リンクを含むことを示します。
よくある質問
セブンイレブンは年賀状印刷をやめたのですか?
やめていません。2027年用も、2026年10月1日から専用サイトで受け付けています(セブン‐イレブン・ジャパンの発表)。
受け取りは24時間できますか?
受け取りの時間は公式サイトに書かれていません。受け取る店に確かめてください。
スマホだけで注文できますか?
できます。ただし、スマホやタブレットでは注文できない商品が一部あります。すべての商品を見るには、パソコンを使います。
ネットで注文した内容は、どこに問い合わせますか?
店には注文の情報がないので、セブン‐イレブン年賀状インフォメーションセンター(0120-711-321、10:00〜18:00)に連絡します。10月1日〜12月30日は土・日・祝日も受け付けています。注文確認メールの「お問い合わせ番号」を手元に用意しておきましょう。

