プリントパックの年賀状印刷は、チラシや名刺のネット印刷で知られるプリントパックの年賀状サービスです。公式サイトでは「宛名印刷無料」「送料無料」をうたっていて、表示される価格には郵便はがき代(1枚85円)・宛名印字・送料・消費税が含まれています。2027年(未年)の年賀状も受付中で、届けは11月2日(月)から順に始まります。
この記事では、2027年用の注文の決まり(枚数・締切・問い合わせ方法)と、プリントパックと一緒に比べておきたい「宛名印刷が無料のネット注文」をまとめます。
1. プリントパックの年賀状2027|注文の決まり
公式サイトの年賀状のページ(2026年10月14日に確認)に書かれている内容です。いまは「早割 印刷代最大70%OFF」を実施中です(期限の記載はありません)。
| 注文できる枚数 | 8部以上、4部単位 |
|---|---|
| 価格に含まれるもの | 郵便はがき代(1枚85円)・印刷加工代・宛名印字代・送料・消費税 |
| 宛名印刷 | 無料(宛名印刷を付けると、納期が1営業日のびる) |
| 当日発送の締切 | 郵便はがき・私製はがきとも10:00。過ぎると翌日の受付 |
| お届け | 年賀状は11月2日(月)から順に届ける |
| 問い合わせ | 注文前・注文後とも、フォーム(メール)での問い合わせが中心。注文後の電話対応は休止中 |
金額は、公式サイトの「価格を調べる」で、デザインの種類・部数・納期を選ぶと表示されます。納期のコースによって金額が変わり、年内に出荷されないコースもあるので、選ぶときは注意しましょう。
公式サイトに出ている価格の例
公式サイトの年賀状のページに「価格の一例」として載っている表です。お年玉付き年賀はがき代を含み、宛名印刷代と送料は0円になっています。
| 部数 | はがき代 | 印刷代 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 8部 | 680円 | 670円 | 1,350円 |
| 12部 | 1,020円 | 690円 | 1,710円 |
| 24部 | 2,040円 | 800円 | 2,840円 |
| 48部 | 4,080円 | 1,170円 | 5,250円 |
| 100部 | 8,500円 | 1,720円 | 10,220円 |
| 200部 | 17,000円 | 2,330円 | 19,330円 |
- 公式の注記どおり、プリントパックが用意したデザインを選び(片面4色)、宅配便で受け取る場合の一例です。選ぶデザインや納期のコースで金額は変わります。
- 4部単位なので、30枚の金額は表にありません。30枚前後なら、28部か32部を「価格を調べる」で確かめます。
- 合計のほとんどは、はがき代(1枚85円)です。印刷代そのものが小さいので、部数が多いほど1枚あたりが安くなります。
- 「安心価格保証」として、ほかより高い場合は専用のフォームで相談でき、安い場合は同じ価格相当までのポイントを進呈する、と案内されています。
デザインは、法人・ビジネス、筆文字、スタンダード、フォトフレーム(写真入り)、カジュアル・POP、かわいい・キュート、ファミリー、モノクロなどに分かれています。自分で作ったデータで注文することもできます。
2. プリントパックの年賀状が向いている人
- はがき代・宛名印刷・送料まで込みの金額で、総額をすぐに知りたい人
- 会社や店舗の年賀状など、まとまった部数を頼む人(ネット印刷の会社らしく、部数を選んで価格を確かめられる)
- 自分で作ったデザインのデータを入稿して刷りたい人
一方で、電話で相談しながら注文したい人や、1枚単位で必要な枚数だけ頼みたい人には向きません。家族写真をきれいに残したい場合は、写真の仕上げに強いサービスも比べてみてください(「銀塩 or インク?写真の風合いとコスパを見極める基準」)。
3. プリントパックと比べたい|宛名印刷が無料のネット注文4社
プリントパックと同じく、宛名印刷が無料で、早割の期間中に注文できる年賀状印刷です。プリントパックの金額を調べたら、同じ30枚・はがき代込みの条件で比べてみると、自分に合う1社を選びやすくなります。
| 会社 | 宛名 印刷 | 投函 代行 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| おたより本舗 | 無料 | 無料 | 13時までの注文で翌日出荷 |
| 年賀状スクエア | 無料 | — | 「お買い得2色」から「フチなし写真」まで、料金の区分が7つ |
| しまうまプリント | 無料 | 無料 | 1枚単位で注文できる。印刷仕上げと写真仕上げを選べる |
| 年賀家族 | 無料 | 無料 | 入力のまちがいでも1回は刷り直せる「再印刷保障」 |
- 各社の公式サイトで確認した内容です(2026年10月8日〜13日)。「—」は、公式サイトに案内が見当たらなかったものです。投函代行は、どの会社も宛名印刷を使う注文が対象です。
- 30枚の合計(印刷料金+はがき代+送料)と早割の期限は、「年賀状のネット注文6社を比較」の表で確かめられます。
- 安い順に並べた比較は「年賀状印刷が安いのはどこ?ネット注文6社を安い順に比較【2027】」にまとめています。
4社の年賀状デザインを見る
カードの「デザインを見る」を押すと、その会社のデザインのページが開きます。カードの会社名やタグを押すと、絞り込めます。
カードの会社名・タグ・賀詞・向いている人を押すと、その言葉で絞り込めます。
条件に合うデザインがありません。絞り込みを外すか、別のタブを選んでください。
料金は、30枚を注文したときの印刷料金・はがき代・送料の合計の目安で、宛名印刷は含みません。確認した日は、年賀状スクエア・おたより本舗は2026年10月13日、しまうまプリント・年賀家族は2026年10月10日です。割引の時期によって変わるので、注文の前に各社の公式サイトで確認してください。「PR」は広告リンクを含むことを示します。
4. プリントパックの年賀状でよくある質問
Q1. 表示される価格に、はがき代は入っていますか?
入っています。公式の価格一覧は、郵便はがき代(1枚85円)・印刷加工代・宛名印字代・送料・消費税を込みにした金額です。ほかの会社と比べるときは、はがき代と送料も足した合計で比べましょう。
Q2. 何枚から注文できますか?
8部以上、4部単位です。10枚だけ欲しい場合は12部、というように4の倍数で頼みます。公式の価格の例では、8部が1,350円、24部が2,840円(どちらも、はがき代・宛名印刷・送料込み)です。1枚単位で頼みたい場合は、しまうまプリントなどが候補になります。
Q3. 電話で問い合わせできますか?
公式サイトでは、注文前の電話がつながりにくいこと、注文後の電話対応を休止していることが案内されています。問い合わせは、公式サイトのフォーム(メール)からが確実です。
Q4. いつ届きますか?
年賀状は11月2日(月)から順に届けられます。当日発送の受付は10:00までで、宛名印刷を付けると1営業日のびます。元旦に届けるための投函の目安は「2027年の年賀状は元旦に届く?最新の配達ルールまとめ」で確認できます。
早割の時期と締切をまとめて知りたい方は「年賀状印刷はまだ間に合う|年内投函/年明け到着の締切まとめ【2027】」もご覧ください。

