写真派?デザイン派?迷う理由は「順番」です
「写真入りにしようか、デザインだけにしようか…」
年賀状を作ろうとすると、毎年のようにこの悩みにぶつかります。多くの場合、最初からデザインを探し始めてしまうために候補が増えすぎて、決められなくなっています。
先に決めるべきなのは、どのデザインにするかではなく、「自分は写真派か、デザイン派か」というタイプ分けです。この記事では、簡単な診断から始めて、タイプ別に向いている印刷サービスまでたどり着ける順番をまとめました。
まずは「自分のタイプ」を決める(3タイプ診断)
次の3つのうち、自分に一番近いものを選んでみてください。
A:写真派タイプ
- 家族・子ども・ペットの写真を使いたい
- 明るく華やかな年賀状が好き
- 「今年の一枚」を年賀状として残したい
B:デザイン派タイプ
- 写真は使わず、干支やイラストを楽しみたい
- 落ち着いたトーンや、和風・水彩タッチが好き
- 職場や目上の方にも送りやすいデザインにしたい
C:どちらか決めきれないタイプ
- 写真はあるが「これでいいのか」自信がない
- 送り先が上司・親戚・友人などばらばらで悩む
- 失礼にならない、感じのいい年賀状にしたい
迷いが生まれやすいのはCのタイプです。ここからは、タイプ別に向いている印刷サービスと選び方を見ていきましょう。
写真派に向いているサービスと選び方
写真入り年賀状で大事なのは、仕上がりの明るさと鮮明さです。スマホの画面ではきれいに見えても、印刷すると「なんだか暗い」「くすんで見える」という失敗が起きやすくなります。
写真派の候補になるのは、次のようなサービスです。
子どものアップ写真やペットの写真は、仕上げ方式によって印象が大きく変わります。
「写真入りそのものがどう受け取られるか」が気になる場合は、写真入りのマナーや注意点をまとめた記事もあわせて読んでみてください。
▶ 写真入り年賀状はどう思われる?印象UPの7つのコツ
写真をよりきれいに見せたいときは、撮り方や明るさのコツも確認しておくと安心です。
▶ 写真をきれいに撮る方法と銀塩/インク比較【2027】
デザイン派に向いているサービスと選び方
写真を使わない「デザイン派」の年賀状では、配色・書体・余白のバランスが第一印象を決めます。2027年は未(ひつじ)の年です。羊のやわらかい毛並みを思わせる、落ち着いたベージュや薄茶、生成りの紙を生かしたデザインと合わせやすいでしょう。
デザインを重視するなら、次のようなサービスが候補になります。
未(ひつじ)のモチーフの入れ方や、2027年に合わせやすい配色は、こちらの記事でまとめています。
▶ 2027年 年賀状デザイン|未(ひつじ)のモチーフ・配色・構図まとめ
とにかく早さ重視の人は?(納期で選ぶ)
12月に入ってから「やっぱり年賀状を出そう」と思い立つ人も少なくありません。その場合は、料金よりも「仕上がり日」と「受け取り方法」が重要です。
- 店舗で受け取りたい:カメラのキタムラ(仕上がり時間は店舗や時期によって異なります)
- スマホだけで注文したい:TOLOT(アプリで注文が完結)
- 写真仕上げと納期のバランスを取りたい:ラクポ
元旦に届けるための投函の目安日は、こちらのガイドで詳しく解説しています。
▶ 2027年の年賀状は元旦に届く?最新配達ルールまとめ
迷ったら、目的別にこの3つの方向で
ここまで読んでもまだ迷う場合は、目的に合わせて次のように絞り込むと、大きく外すことはありません。
- 写真を重視:ラクポ(銀塩の写真仕上げ)
- デザインを重視:年賀家族/ふみいろ年賀状
- スマホで完結:TOLOT(アプリ操作がシンプル)
サービスが決まったら、最後に早割で「いつ申し込むとお得か」を確認します。各社の割引率や締切は、こちらのページにまとめています。
▶ 年賀状印刷の早割比較|各社の割引率と締切日まとめ【2027】
各社の料金・画質・納期をまとめて比べたい場合は、比較記事も参考になります。
▶ 年賀状印刷どこがいい?2027年の正解と選び方ガイド
Q&A|よくある質問
Q1:写真入りはビジネス相手には失礼ですか?
必ずしも失礼ではありませんが、写真を小さく添える程度にしたり、落ち着いた配色のテンプレートを選んだりすると安心です。迷う場合は、仕事関係にはデザイン年賀状、友人や親戚には写真入りと、送り分ける方法もあります。
Q2:10枚だけでもネット印刷を頼んで大丈夫?
大丈夫です。TOLOTや年賀状スクエアなど、少ない枚数でも頼みやすいサービスがあります。自宅のプリンターのインク代や手間を考えると、少枚数でもネット印刷のほうが結果的に楽なケースも多いです。
Q3:一番安いところを選べば問題ないですか?
価格だけで選ぶと、仕上がりの暗さや納期で後悔することがあります。
「目的(写真/デザイン/納期)を決める → サービスを選ぶ → 最後に早割で安くする」という順番で選ぶと失敗しにくくなります。申し込む前に、早割のまとめページで各社の割引と締切を確認しておくと安心です。

