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年賀状 安いのはどこ?写真年賀状・イラスト年賀状・銀塩を価格比較【2027年版】

2027年版の年賀状印刷料金比較。写真年賀状・イラスト年賀状・銀塩年賀状の最安サービスと価格差を比較したアイキャッチ画像 コスパ・スピード

「年賀状 安いのはどこ?」——この問いに一つの答えはありません。なぜなら、写真年賀状とイラスト年賀状では1枚あたりのコストの土俵がそもそも違うからです。同じ30枚でも、汎用イラストなら4,900円台、銀塩写真の高品質仕上げなら1万円超と、約3倍の差が出ます。だから本当に安く頼むコツは、まず「自分はどちらの土俵にいるか」を決めることです。

このページでは、年賀状の「安い」を①いつ頼むか(早割の時期)と②何を頼むか(写真かイラストか)の2つに分けて整理します。写真年賀状・イラスト年賀状・銀塩の土俵別に最安サービスと価格の目安、そして数日で数千円変わる早割の狙い方まで、2027年版としてまとめました。

※本ページのリンクは広告(PR)を含みます。価格は2025年10月時点の早割・新規購入・カラー30枚(はがき代別・税込・送料込)の目安です。2026年10月に最新価格へ更新します。

結論:年賀状「安い」の正体は2つ

年賀状を安くする要素は、突き詰めると「時期」と「土俵」の2つです。早い時期に頼めばどの会社も大きな早割が効き、これが価格を最も左右します。そのうえで、写真かイラストかという「土俵」を間違えなければ、無駄なく最安に近づけます。

  • 時期:早割のピークは10〜11月。どの会社もこの時期がもっとも安く、12月に向けて割引率が下がります。
  • 土俵:イラスト・汎用、写真仕上げ、銀塩プレミアムで価格帯が分かれます。安さ最優先ならイラスト系、写真をきれいに残したいなら写真・銀塩系です。

まず土俵を決める|写真年賀状とイラスト年賀状で1枚単価が違う

結論を先に言うと、同じ枚数でも写真年賀状はイラスト年賀状より高くなります。写真仕上げは印画紙や高画質印刷のコストがかかるためで、特に銀塩プリント(写真専門店の高品質方式)は単価が上がります。逆に、汎用イラストや定番デザインの「印刷仕上げ」は、もっとも安く仕上げられる土俵です。

つまり、イラスト中心のネットスクウェアと、銀塩写真のカメラのキタムラを「どちらが安い」と単純比較するのは、土俵が違うものを並べていることになります。まずは下の4つの土俵から、自分に合うものを選んでください。

土俵カラー30枚の目安代表サービス向いている人
超節約(私製はがき)500円〜(印刷代のみ)TOLOT Cardとにかく費用を抑えたい
イラスト・汎用(印刷仕上げ)約4,900〜5,400円ネットスクウェア/しまうま/ラクスル定番デザインを安く
写真仕上げ約5,900〜8,500円しまうま/ネットスクウェア/おたより本舗写真入りをバランス良く
銀塩・高品質約7,700〜14,750円Rakpo/カメラのキタムラ/年賀家族写真を最高品質で残したい
価格は2025年10月時点・はがき代別・税込・送料込の目安。2026年10月に更新します。

【注意】TOLOTの「30枚500円」には2種類ある

最安として有名なTOLOTですが、料金体系が2つに分かれているため注意が必要です。一般的なネット印刷が「お年玉付き年賀はがきに直接印刷する」のに対し、TOLOTの格安プランは仕組みが異なります。

  • TOLOT Card(Web編集):30枚セット500円(税込・1枚約16.7円)。基本料・宛名印刷・送料すべて無料。ただし私製はがきへの印刷で、別途切手が必要です。
  • TOLOT年賀状アプリ:お年玉付き年賀はがき代込みで1枚151円〜(会員クーポン適用時)。こちらはお年玉付きです。

ここで知っておきたいのが、切手には「普通切手」と「お年玉付き年賀切手」の2種類があることです。年賀状にはお年玉という日本独自の文化があり、お年玉付きの年賀はがきと、普通切手を貼った私製はがきでは、受け取った相手の印象がかなり変わります。費用は私製はがきが最安ですが、「お年玉が付いているか」を重視する相手に送る場合は、お年玉付きを選べるサービスのほうが無難です。価格だけで選ぶと、もらった人の受け取り方まで含めた満足度を下げてしまうことがあります。

TOLOTの詳しい仕組みは個別ページで解説しています。
▶ TOLOT(トロット)の特徴・料金・私製はがきの注意点

土俵別の最安サービス|2027年版

イラスト年賀状で安いのは|ネットスクウェア

定番イラストや汎用デザインを安く頼むなら、ネットスクウェアが総額最安の候補です。カラー30枚で4,883円(2025年10月時点・早割新規)と、印刷仕上げの価格に強みがあります。宛名印刷も無料で、特に30〜50枚の小〜中ロットで安さが際立ちます。

▶ ネットスクウェアの評判・割引・総額レビュー

写真年賀状をバランス良く安く|しまうまプリント

写真入りも視野に入れつつ安さを保ちたいなら、しまうまプリントがバランス型です。カラー30枚5,130円・写真仕上げ30枚5,970円(2025年10月時点)で、宛名印刷・送料が無料。富士フイルムの印画紙を使った写真品質と、2,000点超のデザイン数も強みです。少枚数(10枚前後)でも安い傾向があります。

▶ しまうまプリントの特徴・料金しまうま vs TOLOT を比較

銀塩・写真を高品質で残すなら|カメラのキタムラ/Rakpo/年賀家族

家族写真をきれいに残したいなら、銀塩プリント(写真キレイ仕上げ)に対応するサービスが向きます。カメラのキタムラは写真専門店ならではの銀塩品質で、店舗受け取りなら配送料660円が無料。Rakpoや年賀家族も写真品質に定評があります。ただしこの土俵は単価が上がり、年賀家族は30枚で14,750円とイラスト系の約3倍です。「安さ」より「仕上がり」を優先する人向けの土俵だと理解しておきましょう。

▶ カメラのキタムラの特徴・銀塩仕上げRakpoの銀塩プリント年賀家族の口コミ・料金

主要サービスの価格一覧(2027年版)

主要サービスのカラー30枚・写真仕上げ30枚の価格目安を一覧にしました。価格は2025年10月時点の早割・新規購入・はがき代別・税込・送料込の目安です。注文時期や割引段階で変動するため、最新は各公式でご確認ください。未掲載のサービスは2026年10月に追記します。

サービスカラー30枚写真仕上げ30枚宛名印刷発送
TOLOT Card(私製・切手別)500円(30枚)無料1〜2週間
ネットスクウェア4,883円5,926円無料3〜4日
しまうまプリント5,130円5,970円無料2〜4日
ラクスル5,360円写真仕上げなし無料
Rakpo6,030円7,710円1枚25円翌営業日
おたより本舗6,939円8,351円無料当日
挨拶状ドットコム7,533円8,523円1枚11円翌営業日
年賀家族14,750円14,750円無料5営業日
ふみいろ年賀状2026年10月 調査予定調査予定無料最短当日
カメラのキタムラ(銀塩)2026年10月 調査予定調査予定有料店舗最短1時間
ウェブポ2026年10月 調査予定調査予定
プリントパック2026年10月 調査予定調査予定
平安堂2026年10月 調査予定調査予定
出典:各社公式および比較情報(2025年10月時点)。はがき代別・税込・送料込の目安。2026年10月に最新価格へ更新します。

※コンビニ(セブン・ファミマ・ローソン)や郵便局との比較は、別ページで詳しく扱っています。
▶ コンビニ vs ネット印刷 どちらが安い?

いつ頼むと安い?早割の時期で数千円変わる

土俵が決まったら、次は時期です。年賀状印刷はどの会社も10〜11月の早割ピークがもっとも安く、12月に近づくほど割引率が下がります。ネットスクウェアのように早割65%から始まり、1週間ごとに割引率が下がるサービスもあり、1日の差で数千円変わることも珍しくありません。

「今が買い時か、数日待つべきか」は、各社の割引率を毎日更新しているカレンダーで確認できます。
▶ 早割カレンダー(毎日更新)早割とクーポンの仕組みの違い

総額で比べる|印刷代だけ見ると損をする

「安い」を正しく比べるには、印刷代だけでなく総額で見る必要があります。総額は次の式で決まります。

総額 = (印刷料金 + はがき代)× 枚数 + 宛名印刷代 + 送料 −(早割 + クーポン)

特に見落としやすいのが、はがき代と宛名印刷代です。2024年10月にはがきは63円から85円へ値上げされました。1枚85円の時代になったいま、印刷代の数十円差より、はがき代込みの総額がいっそう重要になっています。印刷単価が安いだけのサービスを選んでも、送料や宛名印刷の有料化で総額が逆転することがあります。

枚数別にどのサービスが最安になるかは、境界線が切り替わります。詳しくは枚数別の比較ページで確認してください。
▶ 枚数別の最安比較(10・30・50・100枚)はがき代+送料込みの総額比較テンプレ

安い=画質が悪い?印刷方式の違いを知る

安いサービスは画質が悪いのでは、と不安に思う方もいます。実際には、印刷方式の違いを理解すれば「安くてもきれい」は両立できます。印刷仕上げ(インクジェット・オンデマンド)はコストを抑えやすく、イラストや文字中心の年賀状なら十分な品質です。一方、写真をきれいに残したいなら、富士フイルムの印画紙を使う写真仕上げや、写真専門店の銀塩プリントが向きます。要は、用途に合った方式を選べば、必要以上のコストをかけずに満足できる仕上がりになります。

背景|年賀状は減っているが、出すなら賢く安く

年賀はがきの発行枚数は年々減っています。2026年用の当初発行枚数は約7億5千万枚で前年比約30%減、ピーク時(2003年の約44億枚)の6分の1の規模です。SNSの普及やはがきの値上げが背景にあります。それでも、特定の相手にきちんと年始の挨拶を届けたいという需要は残っています。出す枚数を絞るからこそ、1枚を無駄なく・賢く・きれいに仕上げる意味があります。

まとめ|最安を逃さない3ステップ

  1. 土俵を決める:イラスト年賀状なら印刷仕上げ系(ネットスクウェア等)、写真年賀状なら写真・銀塩系(しまうま・キタムラ等)。
  2. 早割の時期を逃さない:10〜11月が最安。割引率は日々下がるので早めに。
  3. 総額で比べる:印刷代+はがき代+宛名+送料で判断。クーポン併用も忘れずに。

よくある質問

年賀状印刷の料金は1枚いくらですか?

印刷代は方式と枚数で変わります。汎用イラストの印刷仕上げなら、はがき代を除く印刷代が1枚あたり数十円〜100円台、写真・銀塩仕上げではさらに上がります。これに年賀はがき代85円が加わります。

年賀状を安く済ませる方法はありますか?

早割の時期(10〜11月)に頼む、汎用デザインを選ぶ、宛名印刷無料・送料無料のサービスを選ぶ、クーポンを併用する、の4つが基本です。私製はがきのTOLOT Cardのように、はがきの種類を変えて単価を下げる方法もあります。

写真年賀状とイラスト年賀状はどちらが安いですか?

一般にイラスト年賀状(印刷仕上げ)のほうが安く、写真仕上げ・銀塩はコストが上がります。同じ30枚でも約3倍の差が出ることがあるため、まず用途で土俵を決めるのがおすすめです。

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