年賀状印刷「おたより本舗」は、宛名印刷無料×送料無料で“総額”が安くなりやすい、人気No.1クラスのネット印刷サービスです。
2026年も段階的な早割キャンペーンと、初心者でも迷わない操作性で、「とにかくラクに終わらせたい」「でも画質やデザインも妥協したくない」という人から支持されています。
この記事では、評判・口コミ・料金総額・他社との比較まで、おたより本舗の実力を徹底レビューします。最後まで読めば、あなたにとって本当にお得かどうかがハッキリわかるはずです。
1. おたより本舗はどんな年賀状印刷サービス?
おたより本舗は、年賀状・喪中・挨拶状などを専門に扱うネット印刷サービスです。とくに年賀状印刷の分野では、知名度・利用者数ともにトップクラスで、2026年も「安いのに、仕上がりがきれい」「宛名印刷が無料で助かる」という口コミが目立ちます。
- 料金:早割中は印刷代が大きく割引され、総額では最安クラスになることも多い
- 宛名印刷:無料(追加料金0円)で利用できるのが大きな強み
- 送料:一定条件で全国送料無料、総額が読みやすい
- デザイン:写真入り・ビジネス用・和風・北欧風など、1,000種類以上のテンプレート
- 操作性:スマホだけで作成〜注文まで完結。プレビューも見やすい
サービス全体の特徴をまとめたページは、こちらに詳しく整理しています。
🔗 おたより本舗|宛名印刷無料・全国送料無料の年賀状印刷サービス【2026】
2. 料金総額をチェック|30・50・100枚の目安
年賀状印刷は「印刷代だけ安く見えても、はがき代+送料+宛名印刷料を足すと逆転する」ことがよくあります。おたより本舗の場合は、宛名印刷無料&送料無料が効いて、トータルで見ると“かなり有利”になりやすいのが特徴です。
以下は、一般的な早割時期を想定した料金総額の目安です(実際の金額はキャンペーンやデザインにより前後します)。
| 枚数 | 印刷代(早割の目安) | はがき代 | 宛名印刷 | 送料 | 総額の目安 |
|---|---|---|---|---|---|
| 30枚 | 約3,000〜3,600円 | 2,550円(85円×30枚) | 0円 | 0円 | 約5,550〜6,150円 |
| 50枚 | 約3,900〜4,700円 | 4,250円(85円×50枚) | 0円 | 0円 | 約8,150〜8,950円 |
| 100枚 | 約5,800〜7,200円 | 8,500円(85円×100枚) | 0円 | 0円 | 約14,300〜15,700円 |
宛名印刷が1枚10円以上かかる他社と比べると、50枚・100枚になるほどおたより本舗の“総額の安さ”が際立ちます。
他社を含めた最新の早割情報や割引率は、毎日更新の早割ページが便利です。
🔗 【毎日更新】年賀状印刷 早期割引の比較と割引率カレンダー【2026年版】
3. デザイン・画質の評価|写真も文字も高品質?
おたより本舗は、テンプレートの豊富さと“外しにくさ”が大きな魅力です。写真入り年賀状、ビジネス向け、和風、北欧風、シンプル系までバランスよく揃っていて、「どれを選んでもそれなりに見栄えする」安心感があります。
- 写真年賀状:家族写真・子ども・ペット向けの明るいデザインが得意
- ビジネス向け:ロゴや社名を入れてもごちゃつかない、上品なテンプレが多数
- 和風デザイン:落ち着いた配色で、年配の方にも好印象
- シンプル・ミニマル:余白を活かした「今っぽい」デザインも増加中
印刷方式は、通常印刷・写真仕上げ・プレミアム写真仕上げなどから選択できます。とくに家族写真をきれいに見せたい場合は、写真仕上げのコースを選ぶと、肌の階調やグラデーションがなめらかに再現されやすくなります。
より本格的に画質を比較したい場合は、銀塩仕上げや高精細インクについてまとめたこちらの記事も参考になります。
🔗 銀塩 or インク?写真の風合いとコスパを見極める基準
4. 他社との比較でわかる強み(ネットスクウェア・Rakpo など)
ここでは、おたより本舗をネットスクウェア・Rakpoと比較してみます。あくまで傾向の比較ですが、「どこが自分に合うか」の判断材料になるはずです。
| 項目 | おたより本舗 | ネットスクウェア | Rakpo |
|---|---|---|---|
| 印刷代 | 早割で安い+バランス良好 | 最安級(印刷代は非常に安い) | やや高め |
| 写真仕上げ | 高品質で十分満足できるレベル | 通常印刷中心 | 銀塩写真の最高クラス |
| 宛名印刷 | 無料 | 有料(1枚あたり数十円) | 無料キャンペーンあり |
| 送料 | 送料無料のキャンペーンが多い | 別途必要 | 送料無料条件あり |
| 総額の安さ | 宛名無料+送料無料で“総合最強”クラス | 枚数が少ないと安いが、宛名で逆転しやすい | 画質重視派に向いたバランス型 |
「とにかく安さ優先」ならネットスクウェア、「画質最優先」ならRakpo、「総額とバランス重視」ならおたより本舗、という棲み分けになりやすい印象です。
全体の比較と「初心者が失敗しない3社」をまとめた記事もあります。
🔗 年賀状印刷どこがいい?失敗しない選び方とおすすめタイプ【2026年版】
純粋に「どこが一番安いのか?」だけを知りたい場合は、こちらの総額比較もチェックしてみてください。
🔗 年賀状印刷 安いのはどこ?早割・宛名・品質まで徹底比較【2026年版】
5. 口コミ・評判の傾向
おたより本舗の口コミで多いのは、次のような声です(要約)。
サイトの操作がわかりやすくて、注文がスムーズでした。宛名印刷が無料だったので、夜のうちに全部終わって助かりました。
30代・共働き世帯
写真仕上げを選びましたが、人物の肌色がとてもきれいで満足です。発送も早く、年末ギリギリでも間に合いました。
40代・子どもあり
デザインが多くて迷いましたが、シンプルなビジネス向けテンプレが多く、取引先用にも使いやすかったです。
50代・自営業
一方で、「人気デザインは12月中旬以降に品切れが出る」「プレミアム仕上げはやや割高」といった声もあるため、早めの注文+予算に合った仕上げの選択が大切です。
6. デメリット・注意点(正直レビュー)
- 最安値オンリーのサービスではない
印刷代だけで見ると、ネットスクウェアや一部の激安系サイトの方が安いケースもあります。ただし、宛名印刷無料+送料無料を足すと、総額ではおたより本舗が有利なことが多いです。 - 人気デザインは12月中旬〜下旬に品切れリスク
特に干支+写真入りの王道デザインは、毎年早めに在庫切れになる傾向があります。「デザインにこだわりたい人ほど早めの注文」が安心です。 - プレミアム写真仕上げは通常印刷より割高
そのぶん発色や光沢感は高く、「七五三や家族写真をきれいに残したい」人には満足度の高い仕上がりです。
7. どんな人におすすめ?(迷ったらここ)
- 初心者で、印刷会社選びで失敗したくない人
→ 操作画面がシンプルで、プレビューも見やすく、「とりあえずここを選べば間違いが少ない」タイプのサービスです。 - 宛名書きの時間をゼロにしたい忙しい人
→ 宛名印刷無料なので、「手書きの負担」を完全に手放せます。共働き・子育て世帯との相性が抜群です。 - 総額を抑えたいけれど、品質も重視したい人
→ 最安サービスではありませんが、総額と画質のバランスは非常に高いです。 - ビジネス・取引先にも失礼のないデザインを使いたい人
→ 王道で無難なビジネス年賀状テンプレが豊富で、個人・会社どちらにも使いやすいラインナップです。
8. 注文の流れ(スマホだけでOK)
おたより本舗は、スマホだけでもスムーズに注文できるよう設計されています。大まかな流れは次のとおりです。
- ① テンプレートを選ぶ
写真あり/なし、ビジネス/家族向けなどから、好みのデザインを選びます。 - ② 写真・差出人情報・メッセージを入力
写真をアップロードし、差出人名・住所・挨拶文を入力。プレビューで確認できます。 - ③ 宛名データを登録(無料)
住所録を手入力することも、CSVテンプレを使って一括登録することもできます。 - ④ 枚数・仕上げ・支払い方法を選択
通常/写真仕上げ、支払い方法、納品方法を選びます。 - ⑤ 注文確定→印刷→出荷
最短で翌営業日に出荷されるため、余裕を持っておけば年末ギリギリでも十分間に合います。
「注文フローをもっと詳しく知りたい」「他社と悩んでいる」という方は、初心者向けの比較ガイドも参考になります。
🔗 年賀状印刷 安いのはどこ?目的別の選び方ガイド【2026年版】
9. 年賀状印刷「おたより本舗」に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 最短でいつ届きますか?年末ギリギリでも間に合いますか?
おたより本舗では、注文や支払い方法にもよりますが、通常は最短で翌営業日に出荷されます。お届け日数は地域や配送方法によって変わりますが、例年12月中旬までの注文であれば、年末には十分間に合うケースがほとんどです。
一方で、12月下旬は工場・配送ともに混雑しやすく、天候による遅延リスクもあるため、「確実に間に合わせたい」場合はできるだけ早いタイミングでの注文をおすすめします。
Q2. 宛名印刷は本当に無料ですか?上限枚数や条件はありますか?
おたより本舗の大きな特徴が、宛名印刷を無料で利用できることです。基本的には、対応テンプレートであれば、枚数に関係なく追加料金なしで宛名印刷をお願いできます。
ただし、宛名レイアウトの種類や、一度に登録できる件数の上限など、細かな仕様は年度によって変更される場合があります。最新情報は、公式サイトの「宛名印刷サービス」案内ページで必ず確認してください。
Q3. 早割やキャンペーンはいつまで続きますか?一番お得な時期は?
おたより本舗の早割は、毎年数段階に分かれて割引率が下がっていくスタイルが一般的です。早ければ早いほど割引率が高く、11月中〜12月上旬が「早割の最終段階」として設定されることが多いです。
具体的な割引率や締切日は年度ごとに変わるため、最新の情報は公式サイトか、当サイトの早割まとめページをチェックしておくと安心です。
🔗 【毎日更新】年賀状印刷 早期割引の比較と割引率カレンダー【2026年版】
Q4. 写真仕上げの画質はどのくらいキレイですか?
おたより本舗の写真仕上げは、一般的な家庭用プリンターと比べると発色・階調ともにワンランク上で、「写真がくすんで見える」「顔色が悪く見える」といった失敗が起こりにくいのが特徴です。
絶対に銀塩仕上げが良い、という方はRakpoなどの専門サービスも候補になりますが、価格とのバランスを考えると、おたより本舗の写真仕上げは多くの家庭にとって十分以上のクオリティだといえます。
Q5. キャンセルや再印刷はできますか?
印刷工程に入ってからのキャンセルや内容変更は、基本的に難しいと考えておいた方が安全です。誤字・脱字、写真の選び間違いを防ぐために、注文前にプレビュー画面でしっかり確認することをおすすめします。
万が一のトラブルや印刷不良などの対応については、年度の利用規約やヘルプページで必ず最新情報を確認してから注文するようにしましょう。
10. まとめ|宛名印刷無料×送料無料で“総額に強い”1社
年賀状印刷「おたより本舗」は、
- 宛名印刷無料+送料無料で総額が安くなりやすい
- デザイン数が豊富で、初心者でも外しにくい
- 写真も文字も高品質で、家族写真〜ビジネスまで幅広く対応
- スマホだけでサクッと注文できる操作性
という点で、「価格・品質・使いやすさのバランスが取れた、総合力の高い年賀状印刷サービス」だといえます。
どこで年賀状印刷を頼むか迷っているなら、候補の1社としておたより本舗をチェックしておいて損はありません。早割が続いているうちに公式サイトでデザインを確認してみてください。

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